• Solving the Problem 顧客の様々なIT課題を解決する。
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コロナ禍での体験も、財産。
全てを吸収しながら成長したい。

入社2年目

顧客サービス部 
フィールドサポート

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2020年、コロナ禍真っ盛りの入社です。
入社して一週間、新人研修の最中にいきなり緊急事態宣言。自宅待機になりました。社会人のスタートが在宅研修です(笑)。ITの知識もそんなになく入社したので、研修の教材や課題を渡されてもさっぱりわかりません。いったい私の社会人生活はどうなるんだろうと、不安いっぱいなスタートでした。でも、新人担当の先輩が朝と夕方の2回、電話で丁寧にケアしてくださっていたのでなんとか、社会人なのかなあと。その後も甘くはなかったし、ちょっと辛かったし、忘れられない一年になったと思います。

営業志望で入社。
でも、全くできない私。

営業志望で就活していました。横浜エリアの営業募集を、就職サイトで検索していたらルートシステムにヒットしたので、会社説明会にエントリーしました。IT関係の営業ってよくわからなかったんですが、実家も横浜なので通勤も楽かなあと軽い気持ちで(笑)。
就活の中で気付いたことは、弊社は会社説明会が他と違っていてとてもフレンドリーだったんです。雑談している感じで、先輩社員の方とも気さくに話せました。堅苦しくなくいい感じの雰囲気だったんで、お世話になろうかなと思ったのも決め手のひとつ。正直いうと、内定が出ても仕事の内容はよく解ってなかったんですけど(笑)営業だからあんまり変わらないのかなって。そこが甘くて、後で大変なことになるんですけど。
緊急事態が解除になって5月の下旬から研修と並行してOJTの営業、コロナなので訪問営業はできなくてテレアポ中心の仕事が始まったんです。でも、そこで全くできない。日々、自分で自分が情け無くなるほどに。

対面の会話はそこそこやれるのに、電話の会話が弾まない。学生から社会人になって、会社の総務の人とか小さい会社の社長さんとかこれまで話す機会のなかった人たちが相手だから、構えて事務的な会話に終始してしまうんです。同期はアポイントも取れたりして、どんどん成長し先へ進んでいくのだけど、自分は何も始まらない。気持ちも追い込まれていって。周りの先輩は最初はそんなもんだよとは言ってくれるけど、落ち込んでいくんです。その上コロナなんで、外出したり友達に会って発散することできないし。本気でもう、やめようやめようと思ってました。でも、会社とか先輩は観てくれているんですね、やっぱり。優しかったです。

顧客サポートのSE(システムエンジニア)をやってみてはどうかと言われました。ただただ先輩の後についてお客様を訪問するだけでしたけど。そこで興味の持てる、新しくて知らない世界に触れたんです。ラッキーにも。
いろんなお得意様と接しながら不具合を改善していく。課題を一緒に考え、提案解決していく姿を見ているうちに、コレかな、今自分がやりたいことはと思い始めたんです。
でもコロナは容赦無くて、この時期にまだ役に立っていない私が、お客様へ同行してるのもどうなのかという話になった。それと、社内の電話やリモートでお客様をサポートする担当の先輩が産休を取ることになり、その部署のメンバーが足りなくなるので、内勤の顧客サポートを手伝うことになった。8月を過ぎたあたりでした。周りの先輩の手助けを借りながら、お客様のPCやネットワークの不具合を電話とリモートで解決する仕事をやり始めました。今もまだやってます。外回りのチームに属したままですが。
結果としてこの一年、営業、外回りの顧客サポート、電話による顧客サポートと会社の主な部署を全て体験できたのはとっても貴重でした。会社で何がやりたいのかも見つけられたし。会社が自分を観てくれている実感もあって安心だし感謝です。まだ全く認められてはいないですけど(笑)。

お客様と社内で、今は1日でも早く
フィールドサポートの私を認知させたい。

コロナ禍の一年は、自分とか仕事とどう向き合うのかを見つめ直す貴重な時間になったような気がします。先輩たちの背中を見ていて、お客様と対峙しながら提案のできるSEになりたいと強く思いました。お客様のトラブルや不具合を解決して喜ばれたい。お客様に最適なネットワーク構成やシステム構成を提案できるようになるというのが目標です。
ただ今は一日も早く、フィールドサポートの私を、お客様と社内の両方で認知させたい。「頼りになる」とまではいかなくても、「任せておいて大丈夫」、くらいには早くなりたいです。勉強することたくさんあります。目標の実現のためには。それとSEの技術をきちんと身につけて、結婚しても、子供ができても、働き続けたいなあと思っています。

今就活している学生さんたちに、ちょっとだけ先輩の私に言えることは、将来の夢とか希望を描いていくのはもちろん大切だけど、最初にあまり自分の可能性を狭めないこと。可能性を精査しすぎないでと言いたい。合うか合わないかなんてやってみないと判らないし、自分ができると思っていたことができなかったり、周りが評価してくれる気づかない自分があったりもするし。学生で想像する世界より、まだ知らない世界の方が確実に大きい。そこに自分の居場所があったりするんですよね。自分の希望や理想が、通る通らないって失望するより、一回なんでもやってみようというくらいの気持ちで就活やってみると意外といいと思いますよ。この一年の実感です。
偉そうですか?ごめんなさい。がんばります(笑)。