よくある質問/Q&A

よくあるパソコントラブルとその解決方法(トラブルシューティング)についてよくある質問をまとめてみました。
これってパソコンの故障かも?!そう思った時に、まず試してみて下さい。
簡単に自分で解決できるパソコンのトラブルもあります。

Q. PC(パソコン)の起動や動作が遅い。

A. 使用していないソフトウェアの終了をしてみて下さい。

複数のソフトウェアを同時使用しているとメモリ使用率が高くなり、
パフォーマンスが低下してしまいます。
使用していないものはこまめに終了するようにしましょう。

A. 周辺機器(USBメモリやSDカード)を取り外してみましょう。

取り外して動作が改善する場合もあり、その場合には周辺機器が原因になっていた場合もあります。
一度取り外して動作を確認してみましょう。

A. デスクトップのアイコン数を減らしましょう。

デスクトップ上のアイコンが多ければ多いほど、デスクトップを表示するたびに処理が必要になるため起動が遅くなってしまいます。
削除はや移動は簡単に出来ますので、不必要なものはなるべく削除や移動をするようにしましょう。

A. ウィルス対策ソフトによるスキャン中ではありませんか?

スキャン中は動作が遅くなってしまうので、他のソフトウェアを起動しないでおくといいでしょう。

A. 受信トレイ内のメールの削除・整理をしましょう。

整理用のフォルダを作成してそちらに移動するのも効果的です。
WindowsメールやOutlookExpressを利用している方は、是非お試しください。

A. Cドライブ内の空き容量が少ない場合、
     外付けHD(ハードディスク)にデータを移しましょう。

パソコン自体の空き容量が少ないと動作が鈍くなるだけではなく、アプリケーションが正しく動作しない場合があります。
動画や音楽ファイル等、容量を圧迫しているデータを保存し直してみてください。


Q. HDDが故障したみたい。

「HDDから聞いたことのない異音がする」
「パソコンの動きが極端に遅くなる」
「パソコンの電源を入れても、HDDが反応しない(Windowsが起動しない)」等があります。

A.HDD故障の原因と考えられるもの

【1】物理障害による破損

【2】寿命や熱(温度)による故障。

夏場は特に注意して頂きたいのが熱による故障です。
ノートパソコンの場合は本体がかなり熱くなってくるので異常に気づきやすいかと思います。

パソコンの内部にはHDDを含め熱に弱い部品が多数存在します。
内部温度が上昇しないためにファンなどで調節していますが、熱の許容量を超えてしまうと突然電源が切れてしまったり、勝手に再起動したり、エラーが頻発したりします。
この症状を【熱暴走】と言います。

ほとんどの場合、リセットによって復旧しますが、パソコンの寿命を大幅に縮めることになります。
この【熱暴走】を繰り返すと最悪、パソコンは故障してしまいます。

パソコン内部は室温よりも7~8℃高い温度になっています。
大体、パソコン内部の温度が40℃を超えると障害発生の可能性が高まるので
32~33℃を超える場所での長時間の作業は極力避け、冷房を使用するなど予防策をとりましょう。

温度が上昇してしまった場合、まずはパソコンへの負荷を抑えることが大切です。
例えば、起動しているソフトの数が多ければ多いほどパソコンへの負荷がかかります。

使用していないソフトはこまめに終了するようにしましょう。
また一定時間、パソコンを休憩させるのも有効です。
運転させた状態でいくらソフトを終了しても、一度上昇した温度はなかなか下がりません。
電源を切って5分、10分使用を控えるだけでも温度を下げる効果はあります。

熱を取り除くには、効率的に熱を逃がしてあげることが必要です。
そのためには空気の通り道の確保が重要になってきます。
ノートパソコンの場合、本体側面や背面等に格子状の隙間が空いている部分がありここが空気の通り道になります。
パソコンを長期間使用していると、この部分や本体内部に空気と一緒に吸い込んだほこりが溜まってきます。
こうしたほこりを取り除いてあげるだけで冷却効果は上がります。

大事なパソコン、長く使えるよう大切に扱ってあげて下さい。

【3】ウィルスによるデータの改ざんや消去


Q. 添付ファイル付メールが送れない・届かない。

A. 契約しているメールサーバーの最大送受信容量が関係している場合。

メールサーバーの機能自体には大した差はありませんが、やり取り出来る送受信容量には様々な種類が存在します。例えば自分は大きい容量で契約していて送信するまでは出来ても相手の契約容量が小さければ、メールは相手のサーバーの時点で弾かれてしまい相手にメールが届くことはありません。

主なプロバイダのメール一通当たりの送受信容量は下記の通りです。

【ぷらら】受信:制限なし(例外あり) 送信:20MB
【@nifty】受信:20MB 送信:20MB
【OCN】受信:100MB 送信:10MB
※添付ファイルの容量は先方の環境をふまえ5MB程度にしましょう

A. 契約当初はとりあえず料金が安く、送受信容量が少ないプロバイダーを
    選んでいた場合。

後々容量の大きいメールのやり取りが出来ない等のトラブルになってしまう可能性が十分考えられます。この機会に一度、ご契約内容を見直してみると良いかもしれません。

A. セキュリティー関連のソフトやサービスが受け取りを拒んでいる場合。


Q. 落雷でパソコンが壊れた!

昨今の異常気象により日本全国各地で落雷によるパソコンのダメージが数多く報告されています。
今回はパソコンと雷の関係についてご紹介いたします。

A. まず最初に雷とは、雲の中の強い上昇気流によって発生した電気が空気の絶縁の限界を超えて放電される現象です。

特に地面に対して放電される現象を【落雷】
雷による非常に大きな電気を【雷サージ】と呼びます。
この雷サージによって、パソコンの誤作動や故障が引き起こされたりするのです。
雷サージの進入口はコンセント・電話線・CATVのケーブル・アンテナ・アース等で特に被害を受けやすいのがパソコン等の半導体集積回路を用いている機器です。
この半導体集積回路は過電圧・過電流に非常に弱いという特性を持っています。
またパソコンはコンセントの他に電話線やLANケーブル等雷サージの進入口を多く持っていることも被害を受けやすい一因です。

雷が鳴ったら・・・
まずパソコンを終了し、コンセントは抜くようにしましょう。
ルーター等のインターネット接続機器、プリンタ等の周辺機器はケーブルを外しましょう。
雷が発生しやすいと予報が出ている日の外出時にはあらかじめコンセントを抜いておくと安心です。
ただし、今まさに近くで雷が起きている場合、雷の強さによってはコンセントに触れる事自体が危険な場合があります。
そういった時にはコンセントやケーブルには触れないように注意して下さい。

【予防グッズ】
雷サージから機械を守るためのグッズが色々販売されています。
一般的に雷による故障はメーカー保障対象外となりますので
重要なデータが入っているパソコン等は日頃からこうした機器で対策しておきましょう。

1.雷サージフィルター付きタップ
コンセントからの雷サージを防止するOAタップ。
過電圧発生時にその電圧を吸収し、電気器具へは制限電圧のみを供給。
価格:二千円前後~

2.ブロードバンド対応雷サージフィルター付きタップ
モジュラーコード付きブロードバンド対応OAタップです。
コンセントにパソコン、ADSLモデム等の電源を差し込み
モジュラーコードを接続することにより誘導雷サージを防御出来る。
価格:四千円前後~

3.無停電電源装置(UPS)
停電、瞬低(落雷によって生じる電圧低下現象)による被害を防ぐ。バッテリー内臓型電源装置。
この機器を繋ぎそこから電源を取る。
瞬低の影響を受けなくなる他に、停電時には応急処置として蓄電されたバッテリーから電気を供給することにより余裕を持ってパソコンの電源を切ることが出来る。
データを管理するメインのパソコン等に備えておくと良い。
価格:一万円~二万円程度

ご紹介した【熱】・【雷】以外にもパソコンにとって【湿気】も大敵です。
パソコンの部品がショートしたり、腐食したりするのも湿気が原因な場合があります。

故障を防ぐ為にも冷房や除湿機等を利用し、パソコンを守ってあげましょう!

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